NGO活動推進センター(現在のNPO法人国際協力NGOセンター〔JANIC〕)のニュースレター『JANICnews』に連載(No.19とNo.25は休載)したコラム「独言片想(ひとりごとかたおもい)」を再録します。四半世紀以上も前の雑稿ですが、今読み返しみると、独り言や片思いの内容やその状況はあまり変わっていないのかも知れません。なお、原文の一部に加筆したほか、当時は無題であった各稿にタイトルを付記しました。
「アシナマリ!」(No.5、1989年11月15日)
「東京ドーム」(No.6、1990年4月1日)
「平和なときの平和論」(No.7、1990年9月25日)
「クリスマスとお正月」(No.8、1991年1月15日)
「本物と偽物」(No.9、1991年6月15日)
「台風」(No.10、1991年11月15日)
「あの騒ぎはどこへやら(1)」(No11、1992年4月25日)
「あの騒ぎはどこへやら(2)」(No12、1992年6月20日)
「若者と活字」(No13、1992年8月25日)
「生徒会長」(No.14、1992年10月24日)
「騒ぐ人と騒がない人」(No15、1993年1月10日)
「ボランティア」(No16、1993年4月25日)
「正義」(No17、1993年7月10日)
「55年体制」(No18、1993年9月25日)
「アフリカの巨像」(No.20、1994年2月10日)
「桜」(No.21、1994年4月25日)
「電池」(No.22、1994年6月30日)
「米騒動」(No.23、1994年8月30日)
「大往生」(No.24、1994年10月31日)
「インド」(No.26、1995年3月28日)
「若者と宗教」(No.27〔最終回〕、1995年6月1日)
共に生きることのできる公正かつ平和で持続可能な社会づくりに向けた“教育”を問う