『SDGs授業づくり支援のための「構造化学習ユニット」』共著:佐藤真久・湯本浩之・河野晋也、発行:日本ESD学会・日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)、2023年。執筆担当:SDGs講座「地球社会編」。掲載ウェブサイト:ユネスコスクール「教材ルーム」。本ユニットの詳細は「構造化学習ユニットの活用:SDGsの授業づくりの支援のために」を参照。
『SDGs学習のつくり方:開発教育実践ハンドブックⅡ』編著:近藤牧子・田中治彦・松倉紗野香・中村絵乃・伊藤容子、開発教育協会、2021年。執筆担当:第5章「SDGsを批判的に検討する:SDGs学習の死角を乗り越えるために」22-26頁。(※第5章の概要を「SDGs後の世界は持続可能なのか?:『SDGsを学ぶこと』の死角と課題を考える」として note で公開しています)
『新型コロナウイルス感染症とわたしたち』(ダウンロード教材)制作:岩岡由季子・伊藤容子・中園真由美・中村絵乃・八木亜紀子・湯本浩之、Global Express 第22号、開発教育協会、2020年。
『ウェブ版「開発教育Q&A」』執筆・編集:近藤牧子・田中治彦・湯本浩之・中村絵乃、開発教育協会、2019年。
『参院選2016』(ダウンロード教材)制作:八木亜紀子・湯本浩之、Global Express 第20号、開発教育協会、2016年。
『豊かさと開発:Development for the Future』共編:近藤牧子・西あい、開発教育協会、2016年。執筆担当:実践事例4「“豊かな社会”に大切なこと」48-49頁。
『過激派組織による人質事件』(ダウンロード教材)制作:井出将夫・中村絵乃・八木亜紀子・湯本浩之、Global Express 第19号、開発教育協会、2015年。
『もっと話そう!エネルギーと原発のこと:参加型で学び合うための16の方法』執筆・編集:中村絵乃・西あい・宮崎花衣・八木亜紀子、開発教育協会、2012年。執筆担当:「はじめに」1頁。
『「援助」する前に考えよう:参加型開発とPLAがわかる本』原案・原作:田中治彦、企画・編集:斎藤聖・清水千恵・田中治彦・向井一郎・湯本浩之、開発教育協会、2006年。
『開発教育ってなあに?:開発教育Q&A集(改訂版)』編集:石川一喜・山口泰範・山西優二・湯本浩之・西あい、開発教育協会、2004年。執筆担当:Q8「国内ではどのように行われてきたの?」18-19頁。
『開発教育実践ハンドブック:参加型学習で世界を感じる』共編著:西あい・湯本浩之、開発教育協会、2003年(改訂版:2012年)。
『もっと話そう!平和を築くためにできること:「平和を築く学習キャンペーン」資料集(増補改訂版)』共編著:山田かおり・湯本浩之、開発教育協会、2003年。執筆担当:第2部「図書案内:『平和を築く学び』を始めるために」31-37頁。
『開発教育キーワード51』開発教育ブックレットシリーズNo.5、編集:田中治彦・磯野昌子・斎藤真・山西優二・湯本浩之・中村絵乃、開発教育教会、2002年。執筆担当:25「NGO」56-57頁、51「NPO」112-113頁。
『Talk for Peace! もっと話そう:平和を築くために私たちができること』共編著:木下理仁・出口雅子・山田かおり・湯本浩之、開発教育協議会、2001年。執筆担当:「『平和への学び』を深めていくための図書案内」18-21頁。
『JICAフォトランゲージキット』編集・制作:デザインFF、編集:岩﨑裕保・臼井香里・杉本正次・竹山哲司・湯本浩之、国際協力事業団、2001年。
『わくわく開発教育:参加型学習へのヒント』開発教育ブックレットシリーズNo.2、編集:小貫仁・上條直美・桜井高志・山西優二・湯本浩之、開発教育協議会、1999年。
『つながれ開発教育:学校と地域のパートナーシップ事例集』開発教育ブックレットシリーズNo.4、編集:山西優二・小貫仁・田中浩平・湯本浩之・中村絵乃、開発教育協議会、2001年。
『「開発教育」ってなあに?開発教育Q&A集』開発教育ブックレットシリーズNo.1、編集:赤石和則・臼井香里・小貫仁・山西優二・湯本浩之、開発教育協議会、1998年。執筆担当:Q6「日本ではどのように行われているの?」12-13頁。
地球のことば(14)
答えが ないのも 答えの ひとつ。
ホピ族の格言
出典:エリコ・ロウ『アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉』扶桑社、1999年、86頁。文庫版(扶桑社文庫、2001年、98頁)。